/

この記事は会員限定です

中小の知財 守り生かせ 首都圏で支援広がる

都知的財産総合センター 戦略策定や権利取得 助言

[有料会員限定]

特許や商標、意匠などの知的財産をビジネスに活用したい中小企業を支援する動きが首都圏の自治体などで広がっている。企業側も登録手続きや最先端技術などの調査を自らできるようになることで、知財に絡む海外でのトラブルに迅速に対応したり、新開発した商品の権利保護に生かしたりしている。

「権利を確保していないことが、どれほどリスクになるか身をもって知った」。通信機器を手掛ける山小電機製作所(東京・大田)は10...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1378文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません