駒沢大、代替食づくり挑む
解決型のビジネス学ぶ 資産形成・睡眠などテーマ幅広く
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今回はパックンの愛称でおなじみのパトリック・ハーランさんが駒沢大学を訪ねました。新型コロナウイルス禍の下、大学が学生の生活を支援する一方で、学生はゼミの授業で社会課題の解決に向けて学んでいました。学生たちのチャレンジやアイデアを紹介します。(文中敬称略)
駒沢大といえば、今年1月に開催したシンポジウムでの各務洋子学長の言葉が印象的でした。シンポジウムでモデレーターを務めていたジャーナリストの池上...