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小林一茶「文化句帖」 千葉県流山市

夕月や流残りのきりぎりす

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千葉県流山市の西を流れる江戸川の周りの地域は、かつていくども洪水の被害に遭ってきた。戦後で有名なのは1947年にマリアナ沖で発生し、日本を通過したカスリーン台風で、床上浸水などの被害がでた。さらにさかのぼれば、水害の脅威はもっと大きかっただろう。

徳川時代の俳人、小林一茶は江戸川を題材にした句をいくつも詠んでいる。「夕月や」は川の水かさが増し、人々が動揺している様子を見た後にしたためた。「刀禰(...

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