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小麦、5年ぶり高値

シカゴ先物、産地乾燥で減産観測

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小麦の国際価格が上昇した。指標となるシカゴの小麦先物(期近)の7日終値は1ブッシェル6.07ドルと直近安値の8月中旬から2割強高く、約5年ぶりの高値をつけた。日本時間8日時点の時間外取引でも同水準で推移した。

主産地が乾燥した天候に見舞われており、生産量が減少するとの見方が広がった。「最大輸出国のロシアでは作付け遅れが懸念されている」(フジトミの斎藤和彦チーフアナリスト)

米国では冬小麦の生産減少...

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