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日産・三菱自、軽EVを来年度2割増産

共同開発車、国内EV販売の5割に

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日産自動車三菱自動車は共同開発した電気自動車(EV)の生産台数を2023年度に前年度比で約2割増やす。両社が6月に発売した軽EVの好調な販売がけん引し、22年度の国内EV販売台数は前年度比2倍以上に達する見通し。スズキやダイハツ工業なども軽EVの発売を予定する。国内新車の4割を占める軽を軸に日本でEV普及の兆しが見え始めた。

三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で軽EVを増産する。23年度の生産...

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