iPS細胞 生産効率化 日立造船、容器の滅菌時間1割に キヤノン、画像処理で品質を評価

2020/10/3付
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日本経済新聞 朝刊
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再生医療製品の原料となるiPS細胞の製造コストを下げる技術開発が活発になっている。日立造船は同細胞の培養容器の滅菌にかかる時間を従来の約1割に短縮する装置を開発する。キヤノンは画像処理技術などを使って品質評価を効率化する技術開発に取り組む。課題だった製造コストを下げられれば、再生医療による治療費増大を抑えられる可能性がある。

iPS細胞は手作業での小規模製造が多い。患者数が少ない難病での研究が先…

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