水道の洗浄力、気泡で高める 新興の塩が機器開発

2020/10/5付
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日本経済新聞 朝刊
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工業用装置スタートアップの塩(東京都八王子市)は東京都立大学と微細な気泡の働きで家庭用水道の洗浄能力を高める機器を開発した。給水管の元の部分に取り付けて使い、気泡の衝撃波が水道管内部の汚れを取り除く。トイレが汚れにくくなったり、食器の汚れが簡単に落ちたりする効果もあり、家事の負担減につなげる。

筒状の機器は水が通る内部に多くの細かい突起をつけて、水1ミリリットル当たり、直径120ナノメートル…

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