エコノフォーカス老朽インフラ 点検形骸化 橋やトンネル、未修繕5割

2020/9/28付
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日本経済新聞 朝刊
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老朽化した地方の橋やトンネルの5割が修繕などに着手できていない。5年周期で点検し、早めに対応するルールが形骸化している。人口減少などで必要性が薄れる道路インフラは廃止・集約も選択肢になる。国土交通省は2021年度からの社会資本整備重点計画で、市町村に再編計画の策定を促す検討に入る。

(内山千尋、秋山裕之)

和歌山県田辺市の秋津橋。1971年築で長さ63メートルの橋はコンクリートの梁(はり)がはがれ…

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