震災10年 被災3県の歩み 岩手
広大かさ上げ 空き地なお 三陸道で需要増期待

2020/9/26付
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日本経済新聞 地域経済
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東日本大震災の津波で多数の犠牲者が出た岩手県の沿岸部では、低い土地のかさ上げや住宅の高台移転など地域の特性に応じた復興が進む。だが、大規模な土地のかさ上げに踏み切った陸前高田市の中心部では依然として空き地が目立つ。かさ上げ地で住宅の再建を諦める住民が相次いだためで、未利用地の活用がなお課題となっている。

大震災で99.5%の世帯が被災し、行方不明や関連死を含め県内最多の1761人が犠牲となった陸…

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