三井物産、排ガスからエコ燃料 中国で10工場
微生物の発酵活用 ESG投資の呼び水に

2020/9/25付
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日本経済新聞 朝刊
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三井物産は中国で製鉄所の排ガスからエタノールをつくる事業に乗り出す。現地企業などと800億円近くを投じ、数年内に10工場を整備。現地では環境政策で排ガス削減に役立つ燃料の需要が伸びており、まず自動車燃料向けに販売する。環境配慮型のビジネスとして、ESG(環境・社会・企業統治)投資家らの評価向上にもつなげる。

エタノールは主にトウモロコシやサトウキビから生産し、ガソリンなどに混ぜて使う。ただ食糧が…

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