つえ340本、御巣鷹に届ける 名乗らぬ男性「慰霊登山に使って」

2020/9/23付
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日本経済新聞 夕刊
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乗客乗員520人が亡くなった1985年の日航ジャンボ機墜落の現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」にこの夏、慰霊登山をする人のための手作りのつえ約340本が届けられていたことが分かった。使いやすいよう丁寧に手が加えられ、届けた男性は名乗らず立ち去った。

尾根の管理人である黒沢完一さん(77)は「作るのに相当な時間がかかっただろう」と感謝している。

尾根は2019年10月の台風19号で登山道が…

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