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コロナ抗体薬 開発進む

米では治験最終段階 高い効果期待、コストは課題

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新型コロナウイルスの治療や予防に人工的に作った「抗体」を生かす研究開発が世界で進んでいる。先行する米国では既に最終段階の臨床試験(治験)が始まった。ウイルスを狙い撃ちして増殖を抑える抗体医薬品は高い効果が見込まれる半面、製造にコストがかかる。各国で認可され、大量生産が可能になれば普及も期待できそうだ。

新型コロナでは別の病気向けの既存薬を治療に使う取り組みや、ワクチン開発も進む。ワクチンは人体に...

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