「マルチの帝王」山口容疑者 政官界に接近も

2020/9/19付
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日本経済新聞 朝刊
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ジャパンライフ元会長の山口隆祥容疑者は1970年代から「マルチ」を疑われる商法を展開し、捜査関係者らの間で「マルチの帝王」と呼ばれていた。強引な手法が問題視され、国会でも度々取り上げられた。

帝国データバンクなどによると、群馬県出身の山口容疑者は脱サラして1971年に健康関連商品を扱う会社を設立した。商品を売るメンバーを募り指導料を徴収するシステムがマルチまがいと指摘され、75年の衆院特別委員会…

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