自社株買い枠、4~9月48%減
ソフトバンクGが大半、株価影響も限定的

2020/9/19付
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日本経済新聞 朝刊
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上場企業の自社株買いが低水準だ。2020年4~9月に企業が設定した買い入れ枠の累計は最大2兆7732億円と、前年同期比で48%減った。コロナ禍の長期化に備え、企業が手元資金の確保を優先する動きが続いている。4~6月の8割減に比べれば落ち込み幅が縮小したようにみえるが、実際はソフトバンクグループによる2兆円の枠設定の影響が大きい。

日本経済新聞が4月から9月15日までの状況を集計した。枠設定の件数…

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