社会学者 マックス・ヴェーバー没後100年 時代超えた思想に再び光
仕事中心への異議/中立・客観性の危うさ

2020/9/19付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」などの著作で知られるドイツの社会学者、マックス・ヴェーバー(ウェーバー)の思想の読み直しが、没後100年を迎えて進んでいる。仕事中心の人生観に異議を唱え、グローバル時代の政治と民主主義、自由の関係を論じるなど、現代的な課題に取り組んだ姿に光が当たる。

「かつては『私たちも一生懸命働こう』と心を奮い立たせるために読んでいた。これからは反対に、ヴェーバー…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]