「技術の地政学」対応迫る

2020/9/16付
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日本経済新聞 朝刊
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多国間貿易が自由にできる時代は終わり、米中2つの国家が設ける制約とルールの中でビジネスをする。まさに日本の半導体産業がのみ込まれたのは「技術の地政学」といわれる状況だ。

中国・ファーウェイへの禁輸措置ではソニーやキオクシアへの影響が目立つが、各社とも今回の取引喪失は「予想外だった」という。想定に反したのは米国政府が中国企業の締め出しを急ごうと法規制を頻繁に見直したからだ。

禁輸は当初「米国製部品…

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