三菱ケミHD 脱・石化依存 M&A推進、収益源多様に 不況耐性高める

2020/9/16付
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日本経済新聞 朝刊
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三菱ケミカルホールディングス(HD)の不況耐性が高まってきた。2020年3月期とリーマン・ショック時とで平時からの最終損益の悪化度合いを比べると、化学業界内でも改善しつつある。米中貿易摩擦やコロナ禍のなか、収益源の多角化に向けた積極的なM&A(合併・買収)の成果が出てきたようだ。

不況耐性をみるため、景気悪化局面で業績がどれだけブレやすいかを調べた。20年3月期の最終損益の1年間の悪化幅を、19…

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