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(パクスなき世界)危機を経て「家族」重視に

東大教授 玄田有史氏

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――新型コロナウイルスは人々の価値観を変えたでしょうか。

「家族や健康を重視する傾向が一段と強まったとみている。『自らの希望を構成する要素は何か』を尋ねた継続調査によると、2000年代までは『仕事』との回答が最も多かった。働き方こそが自己実現の道という考え方は、他国と比べても突出して多かった」

「だが08年の金融危機や11年の東日本大震災といった経済的災害や天災を経て、人々は仕事よりも家族や健康を...

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