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アサヒ、ROE半減 今期6%台

買収資産見直し急務 豪州事業、100億円コスト減

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アサヒグループホールディングスの効率性が低下傾向にある。自己資本利益率(ROE)は2020年12月期に3期連続で落ち込み、6%台と前期の半分になる見通し。ビール類の業務用比率が約3割を占め、飲食店の営業自粛の影響が出ているためだが理由はコロナ禍だけではない。ROEを「デュポンシステム」と呼ばれる手法で分解すると、過去の積極的な買収に伴いコロナ前から資産が膨らんでいるという課題が浮かんできた。

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