霊場・出羽三山に風力発電計画 山形県など地元は猛反発 公的調査では「適地」 明確な指針必要

2020/9/2付
情報元
日本経済新聞 地域経済
保存
共有
その他

修験道の霊場・出羽三山(山形県)で今夏、風力発電計画が明らかになった。最大で40基の風車を建設する東北でも有数の規模で、山形県の吉村美栄子知事が「ありえない」と述べるなど地元は猛反発している。ただ、予定地は県が風力発電の適地としていた場所で、土地利用を巡る適切な指針も必要となりそうだ。

「(開山から)1400年つないできた祈りの聖地を、我々の代でつぶしてはならない」。山伏の著書もある星野文絋さん…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]