容積率、水害対策で優遇 貯留・避難施設 ビル側に整備促す

2020/8/24付
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日本経済新聞 朝刊
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国土交通省は水害対策に取り組むビルの容積率を緩和する。雨水の貯留設備や地域の避難施設を設ける場合、従来より大きなビルを建てられるようにする。近年は排水ができずに市街地に水があふれる「内水氾濫」が頻発している。ビルを建てる企業に対策を促し、都市の防災能力を高める。

容積率は敷地面積に対し、建物の面積(延べ床面積)をどこまで広くしてよいかを定めた数値。敷地に緑地や公共駐車場を設ける場合には自治体ごと…

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