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豪カンタス航空、1500億円最終赤字

前期、リストラ響く

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【シドニー=松本史】オーストラリア航空最大手のカンタス航空は20日、2020年6月期の最終損益が約19億6千万豪ドル(約1500億円)の赤字だったと発表した。前の期は8億4千万豪ドルの黒字だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて実施したリストラ費用が響いた。

売上高は前の期比21%減の142億豪ドルだった。部門別のEBIT(利払い・税引き前損益)でみると、傘下の格安航空会社(LCC)、ジェット...

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