証券大手、個人営業にメス コロナで収益悪化に拍車
大和、間接業務人員を半減 野村は富裕層向け手厚く

2020/8/20付
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日本経済新聞 朝刊
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大手証券が個人営業部門の体制や運営の改革に動き出した。大和証券は2020年度中に営業店で間接業務を担う人員を半分にし、直接顧客と接する仕事に振り向ける。野村証券は店舗の統合を進める一方、約7000人の人員のうち約4400人の担当を富裕層向けなどに変更した。リテール部門の収益が低下するなか、改革で採算確保を目指す。

大和は現在全国に114支店を持ち、うち9割に相当する100強の支店で、顧客とは接し…

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