日清食品、アプリ自前開発 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

日清食品、アプリ自前開発

営業現場が関与、25時間で完成 創造性高い仕事に注力

[有料会員限定]

日清食品ホールディングス(HD)が簡単なプログラミングで済むツールを活用し、システムやアプリの内製化を進めている。決裁書類の電子化システムなどを現場がニーズに合わせて次々と自作し、その数は2年間で350種類を超えた。社員のデジタル習熟度を高めて生産性を上げる一方、商品開発など創造性の高い仕事に割く時間を増やす。

「『日清焼そばU.F.O.』の新商品の特徴はこちらです」。日清食品の営業マンがスーパ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1477文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません