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NY市のコロナ致死率「スペイン風邪並み」 米医学誌

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【メキシコシティ=宮本英威】新型コロナウイルスの感染が深刻だった米ニューヨーク市の初期の致死率が、「スペイン風邪」として知られる1918年のインフルエンザの流行のピーク時並みだと推計されることが分かった。医学誌JAMAネットワークオープンに研究成果が掲載された。

米ハーバード大医学大学院のジェレミー・ファウスト講師らが13日付で研究成果をまとめた。医療環境が当時よりも拡充されている現状を考慮すれ...

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