気象庁HPに広告枠、収益源に
年79億アクセス、災害時の表示に配慮必要
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国の厳しい財政事情を背景に、気象庁は9月からホームページ(HP)に有料の広告枠を設け、民間向けに提供を始める。防災情報を24時間更新する同庁HPは年に約79億回のアクセスがあり、一定の収益を見込む。人命に関わる情報を扱うため運用には課題もある。
同庁が広告枠を新設するのは、気象や地震などの防災情報を含む全ページ。各画面の端に広告枠を1~3カ所設け、全体で約5千カ所になる。
同庁は既に運用委託先を...
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