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「欠地王」イングランド王ジョン1世

失策続きの人格破綻者 佐藤賢一

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のっけから何だが、プランタジネット朝の3代目、ジョン1世(在位1199~1216年)はイングランド史上最低の王、ワーストワンの愚君とされる。嫌われ、名前も避けられ、今日までジョン2世がいないほどだ。そのため通例ただ「ジョン王」と呼ばれるが、別に綽名(あだな)もあって、それが「欠地王」である。

英語では「ラックランド」、当時のイングランド王が使っていたフランス語では「サン・テール」、いずれも意味は...

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