THE NIKKEI asian review〈寄稿〉コスト下がった火星探査 担い手拡大、中印も競う ジャーナリスト アンドリュー・ノース氏

2020/8/14付
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日本経済新聞 朝刊
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アラブ首長国連邦(UAE)に続き、中国、米航空宇宙局(NASA)が7月、相次ぎ火星探査機を打ち上げた。火星の接近で飛行時間が短縮されることに加え、費用が低下したことが大きい。UAEの探査費用は約2億ドル(約210億円)と、他の国にとっても十分手が届く水準だ。

米スペースXを創業したイーロン・マスク氏は、一部の大国が独占してきた宇宙開発に他国も参加できるようにした草分けの一人だ。同社は5月、民間初…

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