テンセント経済圏に影 対話アプリ、米で取引禁止
ゲーム・音楽に拡大懸念、各国の取引先に波及

2020/8/13付
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日本経済新聞 朝刊
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【広州=比奈田悠佑】中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)の拡大戦略に不透明さが増している。米国で対話アプリ「微信(ウィーチャット)」関連の取引が禁止される見通しとなったほか、ゲームなど他の事業に対象が広がる懸念もあるためだ。「テンセント経済圏」が封じ込められれば、取引のある企業にも影響が出かねない。

同社が12日発表した2020年4~6月期の決算は純利益が前年同期比37%増の331億…

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