日本の不動産、アジア勢の投資活況 - 日本経済新聞
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日本の不動産、アジア勢の投資活況

今年、3年ぶり高水準か

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アジア勢が対日不動産投資の意欲を高めている。シンガポールの政府系ファンドなどがホテルや集合住宅を相次いで取得しており、2022年の投資額は3年ぶりの高水準となる可能性がある。歴史的な円安が背景で、日本の不動産投資信託(REIT)市場にも資金が流れ込んでいる。

シンガポールの投資ファンド、QIPは6月初旬に日本の大都市のマンションを投資対象としたファンドを組成し、第1弾として大阪と名古屋の3物件の...

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