迫真試練の航空(2) 迫る「収入ゼロ」の日

2020/8/11付
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日本経済新聞 朝刊
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「10月以降の生活はどうするの」。ニューヨーク市の空港近郊に点在する客室乗務員の共同宿泊場所「クラッシュ・パッド」。欠員など突発的な仕事を待ち、ほぼ全員が滞在を続ける。2月までは、乗務を終えて施設で規定の休息をとるとすぐ次の仕事に向かっていた。新型コロナウイルスの流行で、米アメリカン航空など各社が大規模な減便を実施。慌ただしかった暮らしは一変した。

話題はもっぱら「ファーロー(無給休職)」だ。米…

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