廃熱を蓄えるセラミックス

2020/8/10付
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日本経済新聞 朝刊
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東京大学 大越慎一教授らは東京工業大学やパナソニックなどと共同で、セ氏100度以下の熱を蓄えるセラミックスを開発した。火力発電所などから出る低い温度の熱の多くは、ほとんど使われずに無駄になっている。新しいセラミックスで熱をため、廃熱の有効活用につなげたい考えだ。

研究グループは、五酸化三チタンというセラミックスで、チタンの一部をスカンジウムに置き換えた。セ氏38…

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