根本的な戦略転換困難

2020/8/8付
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日本経済新聞 朝刊
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米英豪のほか隣国インドとの関係まで悪化したことで、中国外交は一定の軌道修正を迫られている。中国外務省が主導する戦狼外交は、共産党トップである習近平氏の強国路線に沿おうと努力するある種の忖度(そんたく)にすぎない。弊害が大きくなれば党中央の指示で微調整される。

半面、中華民族の偉大な復興を掲げる基本的な考え方は習近平時代が続…

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