太陽フレア予測に新手法 名古屋大など、精度8割に

2020/8/9付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

名古屋大学の研究グループは太陽の表面で起きる巨大な爆発現象「フレア」の発生を約8割の精度で予測する手法を開発した。巨大なフレアが起きると放射線や粒子が地球に到達し、通信障害や大規模な停電の引き金となる。人工衛星が制御不能に陥るとの懸念も出ている。これまでも太陽の黒点の大きさなどからフレアを予測する手法はあったが、精度が4~5割程度にとどまっていたという。

研究グループは、太陽の表面付近で磁力線同…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]