トヨタがコロナ下で底力 大手総崩れの中、黒字確保
第2波の懸念残る 下期、競争激化も

2020/8/7付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

トヨタ自動車の収益力が際立つ。新型コロナウイルスの感染拡大による需要急減で、2020年4~6月期は自動車メーカーが軒並み巨額赤字を計上したが、トヨタは1588億円の最終黒字となった。市場の底入れ局面でいち早く販売回復につなげ、お家芸の原価低減で損益分岐点を引き下げた。第2波への懸念や、ライバルが巻き返しを期する中、回復を持続できるかが問われる。(1面参照

強さを見せたのが、中国市場だ。1~6月…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]