女子走り幅跳び・中野、闘病・跳躍「自分を超える」 東京選手権V、五輪へ滑り出し上々

2020/8/6付
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日本経済新聞 夕刊
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難病の潰瘍性大腸炎と闘いながら、来夏に延期された東京五輪を目指す陸上のジャンパーがいる。女子走り幅跳びで6メートル44の高校記録を持つ中野瞳(29、和食山口)だ。今季屋外初戦となった7月の東京選手権を6メートル18で制し、上々のスタートを切った。

兵庫・長田高2年時の2007年に高校記録を樹立。一躍注目を集めたが、半年後から体調を崩し、3年時に激しい腹痛や下痢などが続く潰瘍性大腸炎と診断された。…

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