PCR「時短検査」生かせず
結果通知まで3日、検体輸送の効率化課題

2020/8/6付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの感染者が再び増加するなか、PCR検査のスピードが上がらない。検査の体制は1日3万件超にまで拡大したが、患者が結果を受け取るまでに3日程度かかる。判定に時間がかかれば、その間に無自覚の陽性者が感染を広げかねない。検査時間を縮める装置の活用や、検体輸送の効率化が課題となる。

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