天気のなぞ北極の高温 大雨の一因 シベリアで6月史上最高38度 偏西風蛇行、極端な暑さも

2020/8/5付
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日本経済新聞 夕刊
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各地でようやく夏空が広がるようになった。今年の梅雨の大雨は、熱帯の高い海面水温だけでなく北極の高温も一因となった可能性がある。上空の偏西風の蛇行を強め、悪天候を長引かせたようだ。偏西風の蛇行は続いており、今後も不安定な天気や極端な暑さをもたらす恐れがある。

北極ではシベリアの異変が顕著で、6月20日にはロシアのベルホヤンスクで観測史上最高の38度を記録した。世界気象機関のまとめでは6月のシベリア…

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