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ゆがむネット民意(4)裁けない情報汚染

自由が生む想定外の弊害

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6月上旬、ネット取材にのぞんだ記者(27)は言葉を失った。画面越しの物腰柔らかそうな男性(29)があまりにあっさり言い放ったからだ。「お小遣いがほしかったんです」

男性は東京の大企業に勤める傍ら、ネットの話題をまとめる「トレンドブログ」を運営する。「山梨コロナ女の実名は」。5月には山梨県の新型コロナウイルス感染者を巡って、SNS(交流サイト)で巻き起こった炎上騒ぎに便乗した。

裏取りせず発信

女...

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