居酒屋は負けない(2)「地元の社交場」古豪の流儀 養老乃瀧、常連と作る新たな接客

2020/8/5付
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日本経済新聞 朝刊
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1980年代のバブル景気とともに居酒屋業界をけん引し、「御三家」とも呼ばれた養老乃瀧。いま、規模こそ縮小したものの地元の常連客が集う社交場の役割を果たし続けている。1938年の創業以来貫いてきた地域密着の店作りには、新型コロナウイルス危機をしぶとく生き抜くヒントが隠されている。

7月下旬、「養老乃瀧千歳烏山南口店」(東京・世田谷)の店内は多くの客でにぎわっていた。午後7時で大部分の客はすでに「で…

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