がん社会を診るコロナ禍「福島の教訓」生かせ 中川恵一

2020/8/5付
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日本経済新聞 夕刊
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適切な例えではないかもしれませんが、コロナ禍は福島第1原子力発電所事故後の「低線量被ばく問題」と重なる部分があると感じています。たしかに、これまで経験したことがなく、目にも見えない、非常にやっかいな相手であることは共通します。

福島第1原発では、東日本大震災による津波の影響で非常用発電機が失われ、「全電源喪失」となりました。炉心溶融(メルトダウン)が起こり、セシウムなどの放射性物質が広く放出され…

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