最低賃金 宮城や福岡上げ 1~2円、国は目安示さず

2020/8/5付
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日本経済新聞 朝刊
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2020年度の都道府県の最低賃金の議論が佳境を迎えている。4日までに決定した宮城県や福岡県、島根県、岐阜県は1~2円引き上げる。10月をメドに適用する。国の審議会は11年ぶりに目安の提示を断念し、都道府県の判断に委ねた。一部の県は企業業績が厳しい中でも東京都などの都市部との地域間格差の解消に動いている。

週内にも全都道府県の最低賃金が決まる見通しだ。宮城県は現状の824円から、福岡…

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