関西地銀、利益なき繁忙 コロナ禍で貸出金増も減益
6社の4~6月、金利低下や与信費用 重荷

2020/8/5付
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日本経済新聞 地域経済
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新型コロナウイルス禍で企業の資金繰り支援に奔走した関西地銀が利益なき繁忙に陥っている。2020年4~6月期に主要地銀6社の貸出金は合計で7536億円増え、20年3月期通期の増加額(6557億円)をすでに上回った。だが、金利低下が進んだほか、営業自粛で手数料収入も減少。与信費用の増加もあり、4~6月期の連結純利益は全社で減少し、合計では25%減の201億円だった。与信費用計上は今後本格化するとの見…

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