群生ヒカリモに もっと光を! 震災後に水質変化、発光弱まる? 水戸市教委、一般見学の場新設へ

2020/8/4付
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日本経済新聞 夕刊
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水戸市教育委員会は市街地の洞窟に群生し、黄金色に発光する市指定天然記念物「ヒカリモ」の保護と観光資源化に取り組んでいる。全国有数の生息地とされるが知名度は低く、東日本大震災後は発光も弱まってきた。市教委は原因の調査を続けつつ、一般の人も見学できる群生の場を新設する方針だ。

ヒカリモは体長0.003ミリほどの藻類。水面に集まり光合成を行う際、光を反射することで黄金色に輝く。水戸市の洞窟では1946…

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