フィリピン財閥の勢力変動 大統領が敵視、ロペス弱体化
日本企業に影響も

2020/8/4付
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日本経済新聞 朝刊
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【マニラ=遠藤淳】フィリピンの大手財閥の政治リスクが高まっている。ドゥテルテ大統領が敵視する最大手の放送局が免許更新を認められず、財閥8位で親会社のロペス・ホールディングスは弱体化を余儀なくされそうだ。ドゥテルテ氏は2022年の大統領選をにらみ自身の後継候補に有利となる財閥を選別している節がある。現地での日本企業の経営戦略に影響を与える可能性がある。

「我が国のメディア業界の姿を変えたい」。最大…

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