一目均衡危機後、次の「10年の計」を シニアライター 山下真一

2020/8/4付
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日本経済新聞 朝刊
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19世紀後半、米国は西部開拓の時代だった。大陸の鉄道網を機関車が石炭を積んで走る姿は、エネルギー源が水力や木から石炭に代わりつつあることの象徴だった。

昨年、その米国で当時と逆の現象が起きた。石炭の消費量が約130年ぶりに再生可能エネルギーに逆転されたことが、米エネルギー情報局(EIA)の調べでわかった。再生エネの顔ぶれは水力、木から太陽光、風力にも広がる一方で、開拓時代から続く石炭が衰退してい…

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