NIKKEI Financialセレクション中国、不良債権問題が再燃 外資系ファンドが食指

2020/8/3付
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日本経済新聞 朝刊
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中国で不良債権問題が再燃しつつある。新型コロナウイルス対策で金融当局が積極的な融資を銀行に指示した結果、焦げ付きの大幅増が確実なためだ。中国でもハゲタカと呼ばれる外資系ファンドが食指を動かす。資本が欲しい当局も容認、中国が不良債権投資の最前線となっている。

上海から西へ70キロメートルほどの江蘇省昆山市。中心市街地に水波酒店と呼ばれるホテルがある。大理石を敷き詰めたロビーは豪華にみえるが、目を凝…

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