高額な維持コスト課題

2020/8/3付
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日本経済新聞 朝刊
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手術ロボット活用の最大の課題はコストだ。玉川病院の松原氏は「症例数がかなり多い医療機関でないと採算が合いにくい」と指摘する。内視鏡手術に使う「センハンス」は約2億円、整形外科の「メイコーシステム」も数億円する。消耗品や維持費に年1000万円以上かかることも多い。

一方で医療機関が得る手術当たりの収入(診療報酬)は従来の手術とほぼ変わらない。センハンスを使う内視鏡手術の診療報酬は従来の内視鏡手術と…

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