日立巨額買収、逆風の船出 ABB送配電事業にコロナの影
エネ部門、今期営業赤字

2020/7/31付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

日立製作所は30日、2021年3月期の連結業績見通しを修正し、スイスABBから1日に買収した送配電事業の利益などを反映した。この事業を含むエネルギー部門は増収となるが、一時的な費用もあり、営業赤字を見込む。新型コロナウイルスの影響を受け、想定した成長を下回っており、約1兆円の巨額投資に見合う果実をどう具体化するかが問われている。

「コロナの影響に加え、初年度は無形資産の償却費用や構造改革費用が膨…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]