THE NIKKEI asian review<寄稿>中国の企業統治、ラッキン不祥事教訓に 法律事務所ビューレンパートナー リー・ジャオ氏

2020/7/31付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

●(てへんに併のつくり)多多(ピンドゥオドゥオ)を瞬く間に中国のネット通販大手に育てた黄崢氏は創業から5年の2020年7月1日、最高経営責任者(CEO)を辞任した。だが、なおも議決権の81%を握り、董事長(会長に当たる)の座にとどまっている。

中国企業のコーポレートガバナンス(企業統治)の問題点は、カフェチェーン大手の瑞幸咖●(くちへんに非)(ラッキンコーヒー)の不正会計からも浮かび上がる。ナス…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]